心理学で教わった「母親が過干渉だと女子の自己肯定感は低くなる」「父親に愛されないと女子は男性不信になる」「両親が不仲だと女子は自分を責めがちになる」って真理すぎる。トリプルコンボだけど全部当てはまってる。
@kappisu2003 @gnkaicha 男性不信になるの当てはまってるって言ってるのに夜職経験してるしこの人の言動矛盾してない?
@gnkaicha 過干渉なのは当たってて自己肯定感めちゃくちゃ低いけど、他の2つは当たってないのに男性不信だし、自分責めがちだわ…。人それぞれだね🥲
@gnkaicha 私は、父親にめちゃくちゃ愛されて育ったマンだけど、そのおかげか人を疑うことを知らず育って、小学生〜社会人までの間に変なやばいおかしい男性に絡まれて嫌な目怖い目にあって基本男性不信になりました。
後天的なケースもあるかと。
後天的なケースもあるかと。
@gnkaicha 最初のやつはあたり。そして過干渉で親の言うことは絶対と育てられてる子を知ってるのですが、将来が心配です。あの子はこれから私のような子になるのではないだろうか。どうにか救ってあげたい。
世代的に見て、どう考えても「母親が過干渉だった」言ってる人らの親って共働き世代じゃん。
共働きしてたら過干渉してる暇は物理的にほぼ無い。
「宿題しなさいよ」「〇〇やっといてね」程度の口先干渉程度しかできない。
その口先干渉程度すら「過干渉」って言い始めたら、理想の育児は「放任野放し」しかなくなるんだが。