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明治時代には「迷信を打破して胆力鍛錬をするために頭蓋骨を墓地まで持っていく」教育があったらしい

明治時代に学生してたら今以上に成績落ちこぼれるんだが?!普通にホラーなんですけどwww  https://twitter.com/motoi_katsumata/status/1389195488084123653 
そもそも、明治時代に使われてた学校の骨格標本って本物ですしね。 昭和24年、死体解剖保存法が制定されて、作り物に変わったんですわ。  https://twitter.com/motoi_katsumata/status/1389195488084123653 
小学生の頃、学校の郊外宿泊学習で肝試しがあり、暗い草陰から出て来て生徒を脅かす先生を「お前、誰じゃー!」って暗闇の中で本気でボカスカ殴って降参させてしまいました。先生が紛らわしい事しちゃいかんですけど、ごめんなさい。  https://twitter.com/motoi_katsumata/status/1389195488084123653 
これ、実は普通にレクリエーションで胆試しをやらせたかったが、当時は上に報告する際に「遊ばせました」では不味かろうと、わざわざしかつめらしく「学習の意図」をでっち上げたような気もしないではない。そして上も上で苦笑を堪えて「うむ、鍛練として如何にも有効である」などと言っていた気もw  https://twitter.com/motoi_katsumata/status/1389195488084123653 

コメント一覧

  1. 匿名 より:

    迷信を打破っていうのなら、真っ先に、120代続く天孫神話を否定しなくちゃいけないわ

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