@slotter_benny 面接官「このペットボトルの水を私に1万円で売ってください」
就活生「実はこの部屋に入る時に室温を50℃に設定して、入口も壊しておきました。」
とか咄嗟に言えるかどうか、だと思う。
就活生「実はこの部屋に入る時に室温を50℃に設定して、入口も壊しておきました。」
とか咄嗟に言えるかどうか、だと思う。
@slotter_benny 需要と供給デスね(*^^*)
ウルフ・オブ・ウォールストリートって映画見れば分かるよ
ウルフ・オブ・ウォールストリートって映画見れば分かるよ
@mach_doru @slotter_benny どんなにその商品が素晴らしいと言っても物の価値は人それぞれなので意味がない。
でもその人がどうしてもそれが必要だ、と思わせられれば値段はいくらでもいい。
でもその人がどうしてもそれが必要だ、と思わせられれば値段はいくらでもいい。
@mach_doru 抽象的に捉えれば、ビジネスはメリットとコストの比較と、意思決定です。
つまり、
メリットを強く感じさせるか、コストを下げるか、意思決定を促すか
どれかに帰するアイデアであれば論理性が評価されると思います。
つまり、
メリットを強く感じさせるか、コストを下げるか、意思決定を促すか
どれかに帰するアイデアであれば論理性が評価されると思います。
@slotter_benny ぶっちゃけGAFAレベルくらい(とまでは言わないが)の会社で初任給から大金を払えるような所じゃない限りこんな質問をする事自体無意味だと思う、ほとんどの会社ではただの水の様な無価値な物を高額で買わせる時には詐欺まがいか犯罪スレスレな事をしてるよね。
@slotter_benny 面接官「このペットボトルの水を私に1万円で売ってください」
就活生「分かりました。あなたが1万円で買った水を、今この場で私が1万100円で買います。喉が渇いてきたところです。あなたも好きなコーヒーが飲めるでしょう」
面接官「一度休憩にしましょう」
就活生「分かりました。あなたが1万円で買った水を、今この場で私が1万100円で買います。喉が渇いてきたところです。あなたも好きなコーヒーが飲めるでしょう」
面接官「一度休憩にしましょう」
@slotter_benny 私「この部屋を完全に締め切って暖房を最高設定にして、8時間閉じ込めさせてもらいます。今ここで水を買わないと、8時間飲み物がありません」
@slotter_benny 面接官「ペットボトルを1万円で売ってください。」
私「これってパワハラですよね?できもしないような仕事押し付けて、労基に訴えます。」
面接官「…」
私「会社も訴えます」
面接官「…」
私「これってパワハラですよね?できもしないような仕事押し付けて、労基に訴えます。」
面接官「…」
私「会社も訴えます」
面接官「…」
@slotter_benny 売ってくれと頭下げられた以上は、素直に10000円でお会計をして差し上げればいいのです。
売りつけてみてくださいとなればプレザンタイムの始まりですが、売ってくださいと買う意志がある相手にはそのまま売ってしまいましょう。
売りつけてみてくださいとなればプレザンタイムの始まりですが、売ってくださいと買う意志がある相手にはそのまま売ってしまいましょう。
@slotter_benny 買います買います。スグ買います。 pic.twitter.com/RhNZwHP5iu
今の時代でいうなら「こいつはリキッドデスと言います」とかかな。
どうぞ
でおわり
はあ?
クッソつまんね