1: 名無しさん@2ろぐちゃんねる 2015/01/10(土) 18:30:10.69
ニューデリー(CNNMoney) インドのナイドゥ都市開発相は8日、1990年12月以降、24年間無断欠勤を続けた電気技術者A・K・バーマ氏を解雇した。
バーマ氏は、1980年に都市開発省・中央公共事業局(CPWD)にアシスタントエグゼクティブエンジニアとして入局した。しかし、その10年後に休暇を取り、二度と職場に戻ることはなかった。
1992年に労務規則に従って調査が行われ、バーマ氏の「意図的な欠勤」と認定されたが、バーマ氏が一切協力せず、政府も何もしなかったことからバーマ氏は職にとどまることができた。
しかし最近、懲戒処分が必要であるにも関わらず保留となっているケースが再検討される中でバーマ氏の件が見つかり、ナイドゥ都市開発相は同氏の解雇を命じた。
CPWDの幹部によると、バーマ氏に対する給与の支払いは1990年代に打ち切られたという。バーマ氏は今も全く連絡が付かず、同局は「インド国内にいない」と考えているという。
引用元
http://www.cnn.co.jp/business/35058850.html?tag=cbox;business
職員を解雇したというより、何故か籍が残っていた職員を除籍 な気がする。給料も出てないようだしシステムのほうが謎。
日本も使えない社員を解雇できなかったらこいなるんかね?24年のうちに別の人が就職できた可能を無しにするとか、ありえねーな