【社会】「日本人を殺せ」は差別発言ではないと断言した政治団体「しばき隊（C.R.A.C.）」の上瀧浩子弁護士に非難続出

コメント一覧

1. 名無しさん＠２ろぐちゃんねる より:

   2015年12月2日 16:41

   差別って、上下関係ないと思ってたわー下のものが上に”ヘイトスピーチ”しても差別にはならないんですねなるほど。だから、あの方々のアレはヘイトスピーチではないということなのかーへーふーんほーん

2. 名無しさん＠２ろぐちゃんねる より:

   2015年12月2日 16:50

   まぁ思ってても言っちゃいけない事だっただろうな(勿論俺はそんなことを思っている奴のことは心底軽蔑するだろうが)、「多数派への罵詈雑言は差別に当たらない」なんて言ったらそりゃ「多数派」から叩かれるよ、普段誰かに対して差別しない奴だって自分が差別の対象にはなりたく無いもの、居場所を守るために、敵を排除するために攻撃するに決まってる、それは生き物として当たり前のことだ、差別でも何でもない、石を投じたのなら、石を投げられる覚悟はあるんだろ？甘んじて受けなよ、まぁ飛んでくる石は投げた数より多いだろうが、相手は「多数派」なんだから「仕方がない」じゃないか、「多数派への罵詈雑言は差別に当たらない」のでも「罵詈雑言、即ち己を害するものへの自衛行為」は誰にでも許された権利だからな

3. 名無しさん＠２ろぐちゃんねる より:

   2015年12月2日 17:15

   優位であるとか考える事自体が差別だ。優劣関係なく平等が、無差別。それに日本人のどこが優位？未だに国連では戦犯国扱いで著作権支払いも世界で一番長い。ドイツの方が短い。負担金も借金だらけなのに実質一番払わされてる。差別されてるのに、この弁護士は、なに人だ？

4. 名無しさん＠２ろぐちゃんねる より:

   2015年12月2日 17:17

   この手のヤツはなんで考えなしに発言するんだろうな

5. ニッポン人 より:

   2015年12月2日 18:10

   　彼らは、確信犯。　”市民”運動している人たちを見ると、何かあるとすぐ過激になるようだ。辺野古反対運動を見ればわかる。　自分たちの暴力は”正義”だ。反対側の暴力は”悪･犯罪、差別”だ。　この左翼市民運動家が、おとなしい日本人が眉をひそめるようなことばかりするから、日本人全体が反”市民運動”へと動いただけだ。その中で、変な日本人があぶりだされてきた。日本人の右翼化かな？　日本人は、心から謝る・許すことができたから今の日本があると思う。話し合えばわかると思ってきた。これが日本にとって将来”あだ”になるだろう。　

6. 名無しさん＠２ろぐちゃんねる より:

   2015年12月2日 18:30

   「マジョリティがマイノリティに対して攻撃することだけが差別である、逆は差別ではない」というこの弁護士の説が正しいかは別にして、そう主張することで、マイノリティからマジョリティに対する攻撃を正当化しようとしているところが大問題。彼女の説に従ったとしても「日本人しね、ころせ」なんていう発言は許されるものではない。差別以前の問題だ。