1:名無しさん＠２ろぐちゃんねる: 2016/01/25(月) 09:16:37.22 ID:VNPunnjj0.net
宜野湾市長選は２４日投開票され、現職の佐喜真淳氏（５１）＝自民、公明推薦＝が元県幹部で翁長雄志知事や県政与党の支援を受けた新人の志村恵一郎氏（６３）に５８００票余りの大差をつけ、再選を果たした。
≫ 佐喜真氏が再選 志村氏に5857票差圧勝
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=151178
予想を超える差がついたのはなぜか。市長選は米軍普天間飛行場の返還問題が最大の争点だったが、佐喜真氏は普天間の移設先である「辺野古」の是非には一切言及しなかった。
普天間の「固定化を許さない」と主張し、返還合意から２０年たっても返還が実現していないことに対する市民のいらだちを代弁した。
志村氏が「辺野古新基地建設反対」を前面に打ち出したことから、争点は最後までかみ合わず、地元の要望に即した公約を掲げた佐喜真氏に票が流れた。
辺野古移設の是非の争点化を巧妙に回避したことが奏功したといえそうだ。
２０１４年の名護市長選と違って公明党が全面支援し、自公体制がフル稼働したことも大きかった。
安倍政権は宜野湾市長選を夏の参院選と並ぶ重要選挙と位置付け、国政選挙並みの態勢で佐喜真氏を支援した。
ディズニーリゾート施設の誘致支援や普天間の一部先行返還、西普天間地区の跡地利用推進のための交付金新設－などは佐喜真氏の実績づくりの後押しである。
中央から乗り込んだと反発を招かないように表に出ることを控え、水面下で医療や農業など職域団体の支持を受ける比例代表選出の国会議員らが票固めに動いた。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=151177
続きます
≫ 佐喜真氏が再選 志村氏に5857票差圧勝
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=151178
予想を超える差がついたのはなぜか。市長選は米軍普天間飛行場の返還問題が最大の争点だったが、佐喜真氏は普天間の移設先である「辺野古」の是非には一切言及しなかった。
普天間の「固定化を許さない」と主張し、返還合意から２０年たっても返還が実現していないことに対する市民のいらだちを代弁した。
志村氏が「辺野古新基地建設反対」を前面に打ち出したことから、争点は最後までかみ合わず、地元の要望に即した公約を掲げた佐喜真氏に票が流れた。
辺野古移設の是非の争点化を巧妙に回避したことが奏功したといえそうだ。
２０１４年の名護市長選と違って公明党が全面支援し、自公体制がフル稼働したことも大きかった。
安倍政権は宜野湾市長選を夏の参院選と並ぶ重要選挙と位置付け、国政選挙並みの態勢で佐喜真氏を支援した。
ディズニーリゾート施設の誘致支援や普天間の一部先行返還、西普天間地区の跡地利用推進のための交付金新設－などは佐喜真氏の実績づくりの後押しである。
中央から乗り込んだと反発を招かないように表に出ることを控え、水面下で医療や農業など職域団体の支持を受ける比例代表選出の国会議員らが票固めに動いた。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=151177
続きます
元スレhttp://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1453680997/
2:名無しさん＠２ろぐちゃんねる: 2016/01/25(月) 09:17:28.41 ID:VNPunnjj0.net
>>1続き
志村陣営は候補者決定が大幅に遅れ、志村氏に決まった後も司令塔の不在で昨年１２月下旬まで選挙になっていなかった。志村氏は選挙戦術を誤ったのではないか。
辺野古移設反対を前面に出しすぎたため、市民の身近な関心事に応える姿勢が弱かった。
選挙後半になってその事実に気づき、選挙戦術を変えたが、時すでに遅しで、有権者に浸透させることができなかった。
志村氏が無党派層に十分食い込めなかったのはその辺りの事情を物語る。知名度の低さも挽回できなかった。
佐喜真氏の再選で政府、与党は沖縄の直近の民意は辺野古新基地を容認した、と宣伝するかもしれないが、佐喜真氏の再選で辺野古移設が支持を得たとまでは言えない。
佐喜真氏を推薦した公明党県本部幹部が「民意が辺野古容認であるとは受け止めてほしくない」「結果を辺野古の賛否に直結させるべきではない」と選挙前のインタビューで語っている通りである。
選挙が終わった途端に、佐喜真氏が辺野古移設を容認するような発言をすれば、有権者を軽んじたことになり、政治不信を高める。公約の着実な実行を期待したい。
敗れた志村陣営は終始、「翁長頼み」の選挙だった。今回の選挙で明らかになったのは革新政党の地盤沈下、足腰の弱さである。
翁長知事の新基地建設反対の姿勢に変化はないが、志村氏を推した翁長知事や県政与党は夏の県議選、参院選に向け態勢を再構築する必要に迫られている。
おしまい
志村陣営は候補者決定が大幅に遅れ、志村氏に決まった後も司令塔の不在で昨年１２月下旬まで選挙になっていなかった。志村氏は選挙戦術を誤ったのではないか。
辺野古移設反対を前面に出しすぎたため、市民の身近な関心事に応える姿勢が弱かった。
選挙後半になってその事実に気づき、選挙戦術を変えたが、時すでに遅しで、有権者に浸透させることができなかった。
志村氏が無党派層に十分食い込めなかったのはその辺りの事情を物語る。知名度の低さも挽回できなかった。
佐喜真氏の再選で政府、与党は沖縄の直近の民意は辺野古新基地を容認した、と宣伝するかもしれないが、佐喜真氏の再選で辺野古移設が支持を得たとまでは言えない。
佐喜真氏を推薦した公明党県本部幹部が「民意が辺野古容認であるとは受け止めてほしくない」「結果を辺野古の賛否に直結させるべきではない」と選挙前のインタビューで語っている通りである。
選挙が終わった途端に、佐喜真氏が辺野古移設を容認するような発言をすれば、有権者を軽んじたことになり、政治不信を高める。公約の着実な実行を期待したい。
敗れた志村陣営は終始、「翁長頼み」の選挙だった。今回の選挙で明らかになったのは革新政党の地盤沈下、足腰の弱さである。
翁長知事の新基地建設反対の姿勢に変化はないが、志村氏を推した翁長知事や県政与党は夏の県議選、参院選に向け態勢を再構築する必要に迫られている。
おしまい
24:名無しさん＠２ろぐちゃんねる: 2016/01/25(月) 09:30:51.79 ID:VNPunnjj0.net
一方、お仲間の琉球新報社説
＜社説＞佐喜真氏再選 新基地容認ではない 国に「５年以内」閉鎖責任
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-209783.html
宜野湾市長選で佐喜真淳氏が再選を果たした。佐喜真氏の１期４年の実績を市民が評価し、今後の市政運営に期待した結果である。
ただし佐喜真氏再選で沖縄の民意が米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設容認に変わったわけではない。
佐喜真氏は選挙戦で辺野古移設の賛否を明言せず、市民が容認したことにはならないからだ。
重視すべきは、佐喜真氏が公約した普天間飛行場の５年以内運用停止を、市民が国に突き付けたことだ。
佐喜真氏を支援した安倍政権には５年以内の期限である２０１９年２月までに運用停止を実現する責任がある。
曲解は許されない
安倍晋三首相は市長選を前に「安全保障に関わることは国全体で決めることだ。一地域の選挙で決定するものではない」と述べた。
民意をないがしろにする許されない発言だが、翁長県政与党が支援した志村恵一郎氏が落選したことを捉えて、辺野古移設が支持されたとする可能性がある。
曲解は許されない。厳に慎むべきだ。
宜野湾市長選を前に琉球新報社などが昨年１２月末に実施した世論調査で「県外移設」「国外移設」「無条件の閉鎖撤去」は計７１・１％に上った。
１月調査でもその割合は計７４・４％に達した。国が推し進める「辺野古移設」支持は１２月調査１１・１％、１月調査１２・９％でしかない。
この結果からしても市民が普天間飛行場の閉鎖と引き換えに、辺野古新基地建設を望んでないことは明らかだ。
佐喜真氏は「普天間飛行場の固定化は許さない」と訴えて当選した。選挙結果が示すことは、普天間飛行場によって市民が危険にさらされている状況を、１９９６年の返還合意後２０年も放置する国に対する市民の強い怒りである。
佐喜真氏には５年以内運用停止を実現する責任がある。だが、たなざらしにされる可能性は否定できない。
続きあり
＜社説＞佐喜真氏再選 新基地容認ではない 国に「５年以内」閉鎖責任
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-209783.html
宜野湾市長選で佐喜真淳氏が再選を果たした。佐喜真氏の１期４年の実績を市民が評価し、今後の市政運営に期待した結果である。
ただし佐喜真氏再選で沖縄の民意が米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設容認に変わったわけではない。
佐喜真氏は選挙戦で辺野古移設の賛否を明言せず、市民が容認したことにはならないからだ。
重視すべきは、佐喜真氏が公約した普天間飛行場の５年以内運用停止を、市民が国に突き付けたことだ。
佐喜真氏を支援した安倍政権には５年以内の期限である２０１９年２月までに運用停止を実現する責任がある。
曲解は許されない
安倍晋三首相は市長選を前に「安全保障に関わることは国全体で決めることだ。一地域の選挙で決定するものではない」と述べた。
民意をないがしろにする許されない発言だが、翁長県政与党が支援した志村恵一郎氏が落選したことを捉えて、辺野古移設が支持されたとする可能性がある。
曲解は許されない。厳に慎むべきだ。
宜野湾市長選を前に琉球新報社などが昨年１２月末に実施した世論調査で「県外移設」「国外移設」「無条件の閉鎖撤去」は計７１・１％に上った。
１月調査でもその割合は計７４・４％に達した。国が推し進める「辺野古移設」支持は１２月調査１１・１％、１月調査１２・９％でしかない。
この結果からしても市民が普天間飛行場の閉鎖と引き換えに、辺野古新基地建設を望んでないことは明らかだ。
佐喜真氏は「普天間飛行場の固定化は許さない」と訴えて当選した。選挙結果が示すことは、普天間飛行場によって市民が危険にさらされている状況を、１９９６年の返還合意後２０年も放置する国に対する市民の強い怒りである。
佐喜真氏には５年以内運用停止を実現する責任がある。だが、たなざらしにされる可能性は否定できない。
続きあり
25:名無しさん＠２ろぐちゃんねる: 2016/01/25(月) 09:31:44.07 ID:VNPunnjj0.net
>>24続き
中谷元・防衛相は昨年、５年以内運用停止の定義を「飛行機が飛ばないこと」と明言した。
菅義偉官房長官が（１）空中給油機能（２）緊急時着陸機能（３）オスプレイの運用機能－の３要件停止だとの見解を示すと、防衛相は「幻想を与えるようなことは言うべきでない」と前言を撤回した。
市民が求める運用停止は、飛行機などが飛ばないことである。佐喜真氏も「一日も早い閉鎖、返還を求める」と訴えた。
安倍政権が支援したのは佐喜真氏の政策と合致したからだろう。ならば、その実現に全力を尽くすのが筋である。裏切りは許されない。
分断策克服を
沖縄は、基地をめぐる対立をうんざりするほど抱え込まされてきた。なぜ沖縄ばかりが市民を分断されねばならないのか。
市民の一体感が損なわれれば政策効果が上がらないことは、ロバート・パットナムのソーシャルキャピタル（社会関係資本）をめぐる研究で実証済みだ。
沖縄の社会を分断してきた国の罪は大きい。もう分断はたくさんだ。
佐喜真氏にはその克服も求めたい。市民の一体感回復へ包容力を持って進んでもらいたい。
今、子どもの貧困が可視化されつつある。宜野湾市も例外ではない。子ども全ての生活、学びを保障するのは喫緊の課題だ。
親の経済格差を次世代に引き継いではならない。佐喜真氏は有効な手だてを講じてほしい。
今選挙では両候補に共通する政策も目立った。学校給食費の無料化、子どもの医療費無料化などがそれだ。子どもをめぐる環境を意識しての政策だろう。
これらの実現はいわば最大公約数だ。佐喜真氏は公約を早期に実現してもらいたい。
「公約は破るもの」という昨今のあしき常識を、佐喜真氏には打ち破り、政治は信頼できるものだと実感できる結果を示してほしい。
１８歳選挙権が実現する年の最初の主要選挙の結果として、望まれるのはそのことだ。
おいまい
中谷元・防衛相は昨年、５年以内運用停止の定義を「飛行機が飛ばないこと」と明言した。
菅義偉官房長官が（１）空中給油機能（２）緊急時着陸機能（３）オスプレイの運用機能－の３要件停止だとの見解を示すと、防衛相は「幻想を与えるようなことは言うべきでない」と前言を撤回した。
市民が求める運用停止は、飛行機などが飛ばないことである。佐喜真氏も「一日も早い閉鎖、返還を求める」と訴えた。
安倍政権が支援したのは佐喜真氏の政策と合致したからだろう。ならば、その実現に全力を尽くすのが筋である。裏切りは許されない。
分断策克服を
沖縄は、基地をめぐる対立をうんざりするほど抱え込まされてきた。なぜ沖縄ばかりが市民を分断されねばならないのか。
市民の一体感が損なわれれば政策効果が上がらないことは、ロバート・パットナムのソーシャルキャピタル（社会関係資本）をめぐる研究で実証済みだ。
沖縄の社会を分断してきた国の罪は大きい。もう分断はたくさんだ。
佐喜真氏にはその克服も求めたい。市民の一体感回復へ包容力を持って進んでもらいたい。
今、子どもの貧困が可視化されつつある。宜野湾市も例外ではない。子ども全ての生活、学びを保障するのは喫緊の課題だ。
親の経済格差を次世代に引き継いではならない。佐喜真氏は有効な手だてを講じてほしい。
今選挙では両候補に共通する政策も目立った。学校給食費の無料化、子どもの医療費無料化などがそれだ。子どもをめぐる環境を意識しての政策だろう。
これらの実現はいわば最大公約数だ。佐喜真氏は公約を早期に実現してもらいたい。
「公約は破るもの」という昨今のあしき常識を、佐喜真氏には打ち破り、政治は信頼できるものだと実感できる結果を示してほしい。
１８歳選挙権が実現する年の最初の主要選挙の結果として、望まれるのはそのことだ。
おいまい
4:名無しさん＠２ろぐちゃんねる: 2016/01/25(月) 09:19:25.15 ID:Ap8r4bmr0.net
必至だな
5:名無しさん＠２ろぐちゃんねる: 2016/01/25(月) 09:20:29.16 ID:W4rIZExZO.net
民意ではないキタwwwww
6:名無しさん＠２ろぐちゃんねる: 2016/01/25(月) 09:20:48.64 ID:7gYiGcV70.net
民意って何なんだよ
7:名無しさん＠２ろぐちゃんねる: 2016/01/25(月) 09:21:04.65 ID:JYPBlhNl0.net
そりゃ「佐喜真に投票した宜野湾市民は馬鹿」とは書けないからな
8:名無しさん＠２ろぐちゃんねる: 2016/01/25(月) 09:21:41.20 ID:d6Jbe+fF0.net
オール沖縄の選挙結果が出たんだよ
9:名無しさん＠２ろぐちゃんねる: 2016/01/25(月) 09:21:49.46 ID:yEfqdNjJ0.net
言論の自由があるから、まぁ何書いてもいいけどさ、
「赤のプロパガンダ機関紙」とだけは、表紙にでかく書いとけよｗ
「赤のプロパガンダ機関紙」とだけは、表紙にでかく書いとけよｗ
10:名無しさん＠２ろぐちゃんねる: 2016/01/25(月) 09:22:18.81 ID:A9n8hZNm0.net
さすが共産主義者、「アカ以外への投票は民意ではない」
11:名無しさん＠２ろぐちゃんねる: 2016/01/25(月) 09:23:04.78 ID:lWApKCQX0.net
移設反対派が少ないのが露呈
12:名無しさん＠２ろぐちゃんねる: 2016/01/25(月) 09:23:14.18 ID:6Yq+wYwo0.net
ダラダラ書いてないで「悔しい」だけでいいのでは？
＞沖縄タイムス
＞沖縄タイムス
13:名無しさん＠２ろぐちゃんねる: 2016/01/25(月) 09:24:40.53 ID:z48VZjiL0.net
というか左翼の反対運動が民意ではないと、意志を示す必要が沖縄人にあったとしか思えないけどね。
14:名無しさん＠２ろぐちゃんねる: 2016/01/25(月) 09:24:45.51 ID:HbyCT96Q0.net
くやしいのうwwwくやしいのうwwwe
16:名無しさん＠２ろぐちゃんねる: 2016/01/25(月) 09:25:32.20 ID:pbBVzt0E0.net
>>1
そもそも宜野湾市の市長選で名護市辺野古の問題をどうのこうの言う方が
変だろうに。
そもそも宜野湾市の市長選で名護市辺野古の問題をどうのこうの言う方が
変だろうに。
17:名無しさん＠２ろぐちゃんねる: 2016/01/25(月) 09:25:40.87 ID:igM97TlT0.net
普段ヒトラー連呼してるパヨクは民意無視のこのスレでは暴れなれないなw
21:名無しさん＠２ろぐちゃんねる: 2016/01/25(月) 09:29:21.04 ID:H/OTwQdT0.net
ほんとこれ誰が購読してるんだろうな
22:名無しさん＠２ろぐちゃんねる: 2016/01/25(月) 09:29:24.98 ID:+CJMZhOq0.net
「辺野古移設反対」は「市民の身近な関心事」ではなかったわけか。
連日のように沖縄では大騒ぎしてるかのように報道してたのはなんだったんだ。
連日のように沖縄では大騒ぎしてるかのように報道してたのはなんだったんだ。
27:名無しさん＠２ろぐちゃんねる: 2016/01/25(月) 09:34:48.72 ID:aD68uFxt0.net
２万７６６８票を獲得。
当日の有権者数は7万2526人
投票率75％ 54394.5人
過半数 約27200票
もし投票率75％で残りがすべって
反基地票だったとしたら接戦だったけど
やっぱり自公推薦の勝ちｗ
それはありえないけど７５％でシールズ派
1人区全員当選はありえないｗ
当日の有権者数は7万2526人
投票率75％ 54394.5人
過半数 約27200票
もし投票率75％で残りがすべって
反基地票だったとしたら接戦だったけど
やっぱり自公推薦の勝ちｗ
それはありえないけど７５％でシールズ派
1人区全員当選はありえないｗ
42:名無しさん＠２ろぐちゃんねる: 2016/01/25(月) 09:50:17.49 ID:MIQm3t6m0.net
「そこに住んでいる住民以外の民意アル」
みんいとは、くずしんぶんがきずくものであり、かってにとうひょうしてもらっちゃこまるにだ・ある・・か?
やっぱり辺野古利権を手放したくないんですねそうですね
辺野古に言及しなかったのが今回の大勝につながったのは事実だがだからといって民意が反映されてないはねーよｗｗ
長々と女々しい奴等だ素直に民意を受け入れろ