1:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/08(日) 22:28:04.26 ID:CAP_USER9
◆女医が告白、糖質制限で「脳梗塞」一歩手前 死亡率は1・3倍に
短期的な効果が期待できる「糖質制限ダイエット」だが、糖質制限では老化が進む――。
それを我が身で“体験”した医師がいる。
「Y?sサイエンスクリニック広尾」の日比野佐和子統括院長だ。
「糖質制限に挑んだのは30代の頃で、3年の間、糖質は総カロリーの約10%しか摂取しませんでした。
始めると次第にシワが目立つようになり、ホウレイ線もくっきり出てきた。
知り合いの美容整形の医師から、ヒアルロン酸注入のモデルを頼まれたくらいで、当時はなんて失礼な!と思いましたが、じわじわと老化が進んでいたのでしょうね」
日比野統括院長の体験談はこれで終わりではない。
「ある朝起きたら、右手と右足がマヒして動かない。力が入らないんです。
それで調べてみたら、一過性脳虚血発作で、脳梗塞になる寸前の状態でした」
これは決して珍しい症例ではなく、心筋梗塞、脳梗塞などの予防に詳しい「真島消化器クリニック」の真島康雄院長は、
「数年前、当時60代だった男性を診察した際、糖質制限ダイエットの危険性に気が付きました」
として、こう語る。
「男性は糖質制限を始めた約3年2カ月後に脳梗塞になり、右半身が麻痺していました。
で、再発を予防するために私のところに来られたのですが、調べてみると、いつ脳梗塞が再発してもおかしくないほど、動脈硬化が悪化していた。
男性に話を聞いてみると、炭水化物を摂取しない代わりに、トンカツなどの揚げ物をたくさん食べ、お酒も毎日飲んでいた。
当然、すぐに糖質制限をストップするよう、アドバイスしました」
■動脈硬化のリスク
糖質制限開始後、高血圧になったケースもある。
「ある60代の男性は2015年7月までは正常血圧でした。
しかし、8月に糖質制限を始めると、その約4カ月後には、血圧が上150~160、下85~95に上昇。
翌年には、入浴後に上が200を超えることも2度あり、そのうち、朝の起床後にふらついて真っ直ぐ歩けなくなってしまって病院にかけつけたところ、動脈硬化が進んでおり、一過性の脳虚血症状になっていた」(同)
この男性は糖質を減らした代わりに、魚を多く摂る食生活をしていたという。
「肉より魚の方が体に良いイメージがありますが、どちらもタンパク質と脂質には違いなく、たくさん食べると体には悪い。
植物性タンパク質にも注意が必要で、例えば、納豆は特に高脂質なので気を付けた方がいい。
オージービーフのヒレ肉に含まれる脂質は100グラムあたり約4・8グラムですが、納豆には100グラムあたり約10グラムも含まれています」(同)
糖質制限で動脈硬化のリスクが高まるメカニズムは単純。
糖質の代わりに余分に脂質を摂取することで、血管に“脂”が詰まる動脈硬化の状態が起こりやすくなるのである。
■“世界一健康”な部族、その炭水化物量は
『本当は怖い「糖質制限」』(祥伝社新書)という著書もある「愛し野内科クリニック」の岡本卓院長も、
「動脈硬化を防ぐためには、糖質制限ダイエットは避けたほうが良い」
との考えの持ち主。
そんな岡本院長が注目したのは、昨年イギリスの医学誌「ランセット」に掲載された論文である。
アマゾンの奥地に住む部族こそが、世界一健康な心臓を持っていた――といったことをレポートしたもので、
「調査の対象となったのは、アマゾンの奥地で暮らすチメイン族705人。
CTを撮影するなどして彼らの冠動脈の状態を調べたところ、4つに分けた冠動脈疾患のリスクレベルの内、リスクが最も高いグループに該当したのは1人しかいなかった」
と、岡本院長は話す。
週刊新潮 2018/4/8(日) 8:02
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180408-00540380-shincho-life
※続きます
短期的な効果が期待できる「糖質制限ダイエット」だが、糖質制限では老化が進む――。
それを我が身で“体験”した医師がいる。
「Y?sサイエンスクリニック広尾」の日比野佐和子統括院長だ。
「糖質制限に挑んだのは30代の頃で、3年の間、糖質は総カロリーの約10%しか摂取しませんでした。
始めると次第にシワが目立つようになり、ホウレイ線もくっきり出てきた。
知り合いの美容整形の医師から、ヒアルロン酸注入のモデルを頼まれたくらいで、当時はなんて失礼な!と思いましたが、じわじわと老化が進んでいたのでしょうね」
日比野統括院長の体験談はこれで終わりではない。
「ある朝起きたら、右手と右足がマヒして動かない。力が入らないんです。
それで調べてみたら、一過性脳虚血発作で、脳梗塞になる寸前の状態でした」
これは決して珍しい症例ではなく、心筋梗塞、脳梗塞などの予防に詳しい「真島消化器クリニック」の真島康雄院長は、
「数年前、当時60代だった男性を診察した際、糖質制限ダイエットの危険性に気が付きました」
として、こう語る。
「男性は糖質制限を始めた約3年2カ月後に脳梗塞になり、右半身が麻痺していました。
で、再発を予防するために私のところに来られたのですが、調べてみると、いつ脳梗塞が再発してもおかしくないほど、動脈硬化が悪化していた。
男性に話を聞いてみると、炭水化物を摂取しない代わりに、トンカツなどの揚げ物をたくさん食べ、お酒も毎日飲んでいた。
当然、すぐに糖質制限をストップするよう、アドバイスしました」
■動脈硬化のリスク
糖質制限開始後、高血圧になったケースもある。
「ある60代の男性は2015年7月までは正常血圧でした。
しかし、8月に糖質制限を始めると、その約4カ月後には、血圧が上150~160、下85~95に上昇。
翌年には、入浴後に上が200を超えることも2度あり、そのうち、朝の起床後にふらついて真っ直ぐ歩けなくなってしまって病院にかけつけたところ、動脈硬化が進んでおり、一過性の脳虚血症状になっていた」(同)
この男性は糖質を減らした代わりに、魚を多く摂る食生活をしていたという。
「肉より魚の方が体に良いイメージがありますが、どちらもタンパク質と脂質には違いなく、たくさん食べると体には悪い。
植物性タンパク質にも注意が必要で、例えば、納豆は特に高脂質なので気を付けた方がいい。
オージービーフのヒレ肉に含まれる脂質は100グラムあたり約4・8グラムですが、納豆には100グラムあたり約10グラムも含まれています」(同)
糖質制限で動脈硬化のリスクが高まるメカニズムは単純。
糖質の代わりに余分に脂質を摂取することで、血管に“脂”が詰まる動脈硬化の状態が起こりやすくなるのである。
■“世界一健康”な部族、その炭水化物量は
『本当は怖い「糖質制限」』(祥伝社新書)という著書もある「愛し野内科クリニック」の岡本卓院長も、
「動脈硬化を防ぐためには、糖質制限ダイエットは避けたほうが良い」
との考えの持ち主。
そんな岡本院長が注目したのは、昨年イギリスの医学誌「ランセット」に掲載された論文である。
アマゾンの奥地に住む部族こそが、世界一健康な心臓を持っていた――といったことをレポートしたもので、
「調査の対象となったのは、アマゾンの奥地で暮らすチメイン族705人。
CTを撮影するなどして彼らの冠動脈の状態を調べたところ、4つに分けた冠動脈疾患のリスクレベルの内、リスクが最も高いグループに該当したのは1人しかいなかった」
と、岡本院長は話す。
週刊新潮 2018/4/8(日) 8:02
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180408-00540380-shincho-life
※続きます
元スレhttp://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1523194084/
2:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/08(日) 22:28:19.21 ID:CAP_USER9
※続きです
「冠動脈疾患とは心筋梗塞や狭心症のことで、当然、動脈硬化によって引き起こされます。
つまり、チメイン族には動脈硬化がほとんどない、ということが分かったのです。
注目すべきは彼らの食生活で、摂取カロリーの構成が、タンパク質14%、脂質14%、炭水化物72%となっている。
チメイン族は米、オオバコ、コーンといった糖質の多い作物を焼畑農業によって得ており、摂取する糖質の割合が高いのです」
ちなみに日本では、総カロリー中の炭水化物の摂取基準値は50~65%に設定されている。
「このアマゾンのチメイン族に関する論文のハイライトは、糖質制限とは真逆の生活を送る人たちの動脈硬化リスクが低いという事実。
動脈硬化のリスクが低ければ、心筋梗塞や狭心症になりにくく、当然、寿命も長くなります」(同)
■「死亡率1・3倍」の驚愕データ
欧米では、人間を対象にした調査で「糖質制限食を摂り続けると寿命が短くなる」とのデータが出ているという。
「欧米では、糖質制限をしている人と、糖質制限をしていない人をそれぞれ数百人ずつのグループに分け、3年、5年、10年、15年と追跡して、健康状態がどうであったかを確認するという調査が多く行われています。
そして、ほぼどの調査データも、糖質制限を続けた人は寿命が短くなる、という結論になっているのです」(新潟大学名誉教授の岡田正彦氏)
2013年には日本の研究者により、衝撃的なデータも発表された。
研究を行ったのは国立国際医療研究センター病院糖尿病内分泌代謝科の能登洋医長(当時)らで、その結果はアメリカの科学誌「プロスワン」に掲載された。
「この研究は糖質制限食に関する492本の医学論文から動物実験を除き、人間を対象に5~26年間追跡し、死亡率などを調べた海外の論文を分析したものです。
その分析結果は、“追跡期間中に約1万6000人が死亡していたが、糖質摂取量の最も少ないグループの死亡率は、糖質摂取量の最も多いグループの1・31倍と、統計上で明確な差が出た”というものでした」(先の岡本院長)
死亡率が上がる具体的なメカニズムは完全には解明されていないが、長期に亘って糖質制限を行うと、動脈硬化を招く可能性が高いことは前述した通り。
2年前、糖質制限ダイエットを推奨する第一人者であったノンフィクション作家の桐山秀樹氏が「心不全」により、62歳の若さでこの世を去ったという事実も気になるところである。
「09年には、糖質制限とがん発症の関連性を解明した特筆すべき研究結果が発表されています」
と、岡本院長は言う。
それはアメリカの名門「ジョンズ・ホプキンス大学」のボーゲルシュタイン教授らによる研究で、科学誌「サイエンス」に掲載された。
「ボーゲルシュタイン教授は大腸がんのほぼ全ての遺伝子を発見し、発がんのメカニズムを明らかにした人で、ノーベル賞を取るのではないかと言われている世界的権威です。
その教授が、“低血糖が、がんを発生させる”という結論を導き出した。
この研究が発表されるまでは“がんを封じ込めるには、糖質を制限すべきだ”というのが定説だったので、当然、医学界には衝撃が走りました」(同)
糖質制限の流行で定着した「糖質=悪」という考え方はこの際、きっぱり捨て去ったほうが良さそうだ。
※おわり〆
「冠動脈疾患とは心筋梗塞や狭心症のことで、当然、動脈硬化によって引き起こされます。
つまり、チメイン族には動脈硬化がほとんどない、ということが分かったのです。
注目すべきは彼らの食生活で、摂取カロリーの構成が、タンパク質14%、脂質14%、炭水化物72%となっている。
チメイン族は米、オオバコ、コーンといった糖質の多い作物を焼畑農業によって得ており、摂取する糖質の割合が高いのです」
ちなみに日本では、総カロリー中の炭水化物の摂取基準値は50~65%に設定されている。
「このアマゾンのチメイン族に関する論文のハイライトは、糖質制限とは真逆の生活を送る人たちの動脈硬化リスクが低いという事実。
動脈硬化のリスクが低ければ、心筋梗塞や狭心症になりにくく、当然、寿命も長くなります」(同)
■「死亡率1・3倍」の驚愕データ
欧米では、人間を対象にした調査で「糖質制限食を摂り続けると寿命が短くなる」とのデータが出ているという。
「欧米では、糖質制限をしている人と、糖質制限をしていない人をそれぞれ数百人ずつのグループに分け、3年、5年、10年、15年と追跡して、健康状態がどうであったかを確認するという調査が多く行われています。
そして、ほぼどの調査データも、糖質制限を続けた人は寿命が短くなる、という結論になっているのです」(新潟大学名誉教授の岡田正彦氏)
2013年には日本の研究者により、衝撃的なデータも発表された。
研究を行ったのは国立国際医療研究センター病院糖尿病内分泌代謝科の能登洋医長(当時)らで、その結果はアメリカの科学誌「プロスワン」に掲載された。
「この研究は糖質制限食に関する492本の医学論文から動物実験を除き、人間を対象に5~26年間追跡し、死亡率などを調べた海外の論文を分析したものです。
その分析結果は、“追跡期間中に約1万6000人が死亡していたが、糖質摂取量の最も少ないグループの死亡率は、糖質摂取量の最も多いグループの1・31倍と、統計上で明確な差が出た”というものでした」(先の岡本院長)
死亡率が上がる具体的なメカニズムは完全には解明されていないが、長期に亘って糖質制限を行うと、動脈硬化を招く可能性が高いことは前述した通り。
2年前、糖質制限ダイエットを推奨する第一人者であったノンフィクション作家の桐山秀樹氏が「心不全」により、62歳の若さでこの世を去ったという事実も気になるところである。
「09年には、糖質制限とがん発症の関連性を解明した特筆すべき研究結果が発表されています」
と、岡本院長は言う。
それはアメリカの名門「ジョンズ・ホプキンス大学」のボーゲルシュタイン教授らによる研究で、科学誌「サイエンス」に掲載された。
「ボーゲルシュタイン教授は大腸がんのほぼ全ての遺伝子を発見し、発がんのメカニズムを明らかにした人で、ノーベル賞を取るのではないかと言われている世界的権威です。
その教授が、“低血糖が、がんを発生させる”という結論を導き出した。
この研究が発表されるまでは“がんを封じ込めるには、糖質を制限すべきだ”というのが定説だったので、当然、医学界には衝撃が走りました」(同)
糖質制限の流行で定着した「糖質=悪」という考え方はこの際、きっぱり捨て去ったほうが良さそうだ。
※おわり〆
311:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/08(日) 23:25:35.09 ID:9mg5aJy90
>>2
ライザップ終了
ライザップ終了
324:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/08(日) 23:27:46.37 ID:DJFclOH3O
>>311
ライザップは糖質制限しないよ
ビタミンにうるさいだけ
ライザップは糖質制限しないよ
ビタミンにうるさいだけ
4:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/08(日) 22:29:42.25 ID:/bISyE+60
何事もやりすぎが一番
9:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/08(日) 22:32:12.60 ID:YdGvISmf0
なんで医者のくせにそんな極端なことをしたんだろ。世間の人はほどほどの糖質抑制で大きな効果をあげているのに。
892:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/09(月) 00:36:36.00 ID:X802GqTN0
>>9
医者だから極端なんだよ
うちの父親も医者だが徹底的な糖質制限して月5キロペースで落として倒れたしあいつら頭おかしいんだよ
医者だから極端なんだよ
うちの父親も医者だが徹底的な糖質制限して月5キロペースで落として倒れたしあいつら頭おかしいんだよ
10:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/08(日) 22:32:21.45 ID:V83VDiXE0
揚げ物は良くないってのは言われてなかったっけ?
糖質制限が直接の原因じゃ無いし揚げ物を避ければ良いのでは
糖質制限が直接の原因じゃ無いし揚げ物を避ければ良いのでは
198:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/08(日) 23:09:54.85 ID:RGOJJyFe0
>>10
そう思うわ。こじつけもいいとこ
そう思うわ。こじつけもいいとこ
501:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/08(日) 23:52:09.07 ID:HThsypEm0
>>10
直接原因じゃないけど炭水化物とらないととにかく腹が減るから脂質やタンパク質で補おうとする人が多いってことだろ
直接原因じゃないけど炭水化物とらないととにかく腹が減るから脂質やタンパク質で補おうとする人が多いってことだろ
12:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/08(日) 22:33:31.76 ID:G5EJXu7U0
頭使うことも運動もしないで痩せようなんて虫のいい話
痩せたけりゃ鼻血出るほと頭使うかEXILE並に運動しろよww
痩せたけりゃ鼻血出るほと頭使うかEXILE並に運動しろよww
13:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/08(日) 22:33:41.87 ID:XiOwHDGa0
それは運動も取り入れないで糖質制限した奴の話。
痩せ型はガンのリスクを上げるが肥満は血管の病気のリスクが上がる。
血管の病気のリスクを下げるのは良質の油と適度な運動。
痩せ型はガンのリスクを上げるが肥満は血管の病気のリスクが上がる。
血管の病気のリスクを下げるのは良質の油と適度な運動。
105:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/08(日) 22:56:08.27 ID:6fMQvYgx0
>>13
良質であろうがなかろうが油は害が多すぎる。
良質であろうがなかろうが油は害が多すぎる。
112:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/08(日) 22:56:43.13 ID:fZ0VQxJv0
>>105
必須脂肪酸は文字通り必須だぞ
まあ摂り過ぎはマズイけどね。
必須脂肪酸は文字通り必須だぞ
まあ摂り過ぎはマズイけどね。
18:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/08(日) 22:34:31.10 ID:/3Nb/Mbj0
多過ぎる奴が少し減らせっていうのが糖質ダイエットなのに
一切摂らないのはただのアホw
一切摂らないのはただのアホw
21:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/08(日) 22:35:28.83 ID:gmG2xYL50
>炭水化物を摂取しない代わりに、トンカツなどの揚げ物をたくさん食べ、お酒も毎日飲んでいた。
それ、ダイエットが原因じゃないと思うぞw
それ、ダイエットが原因じゃないと思うぞw
100:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/08(日) 22:54:39.04 ID:p/K2NPQ90
>>21
揚げ物ってめちゃくちゃ体に悪いじゃん。酒だってしかり。
糖質制限したからって、何食べてもいいわけじゃねえだろ。そもそも。
揚げ物ってめちゃくちゃ体に悪いじゃん。酒だってしかり。
糖質制限したからって、何食べてもいいわけじゃねえだろ。そもそも。
624:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/09(月) 00:05:17.63 ID:4q/HJxvW0
>>21
トンカツの衣は糖質の塊だし、お酒も蒸留酒以外は糖質入ってるから糖質制限できてなさそう
トンカツの衣は糖質の塊だし、お酒も蒸留酒以外は糖質入ってるから糖質制限できてなさそう
662:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/09(月) 00:08:46.89 ID:L3xZ/1iV0
>>624
そうなんだよなー
意味不明としか
そうなんだよなー
意味不明としか
23:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2018/04/08(日) 22:35:44.71 ID:/3Nb/Mbj0
大体医者のくせにそんなこともわかってねえのかよ
本気で体験したんなら相当なアホw
関連記事
「糖質制限ダイエットは効果が高く、安全」根拠が否定される 重大な健康被害リスクも
もう半月ほど糖質制限ダイエットしてるのに全然腹が凹まない
糖質制限ダイエットいいぜ!って言うと必ずコメ利権屋と小麦粉関係者が反論してくるよね
本気で体験したんなら相当なアホw
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もう半月ほど糖質制限ダイエットしてるのに全然腹が凹まない
糖質制限ダイエットいいぜ!って言うと必ずコメ利権屋と小麦粉関係者が反論してくるよね
記者が糖質をぜんぜん分かっていないだろ糖質は世の中にあふれかえっているぞ野菜や調味料だけでも、相当な糖質がとれるぞ逆に糖質から逃げられないぐらいだ揚げ物食って、ビール飲んでりゃそれだけで糖質とり過ぎだ
糖質制限するなら夕飯だけにしとけそれでもちゃんと体重落ちてリバウンドしないでいるし、血液検査もずっと良好一か月に一キロ以上減るダイエットとか、種類を問わず身体への負担が大きすぎるって前から言われてる話
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