1:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2019/11/28(木) 08:06:10.24 ID:qj4q3TP
国土交通省は27日、「自動車が冠水した道路を走行する場合に発生する不具合」について公表した。
2019年は台風19号等による大雨により、自動車の水没などで運転者や同乗者が亡くなる事故が相次いだことから、冠水・浸水時の自動車利用に注意するよう呼びかけている。
自動車は水深が深い場所を走行できるよう設計されてはいないので、大雨等の場合には早めの避難や冠水した道路に侵入しないことが重要とする。
冠水した道路を走行する場合、水深が車両の床面を超えると、エンジンや電気装置などに不具合が発生する可能性が高くなる。
マフラーなどから浸水し、エンジンルームが損傷、自動車スライドドアやパワーウィンドウの故障やエンジンやモーターの故障により再始動できなくなる。
また、タイヤが完全に水没すると車体が浮いて、移動困難になるほか、水深がドアの高さの半分を超えてしまうと、ドアを内側から開けられず、脱出も難しくなってしまう。
こうした場合は、脱出用ハンマーでガラスを破壊する必要がある。
冠水した道路では、路面が見えづらくなる。豪雨時などには、水深や道路の端がわからない場所(アンダーパス等)には進入してはいけない。
また水が引いた後もエンジンをかけずに、整備工場等で点検するよう呼びかけている。
JAFのホームページでは、脱出用ハンマーやシートベルトカッターの使い方や避難行動なども紹介している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191128-00000031-impress-sci
元スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1574895970/
6:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2019/11/28(木) 08:15:52.54 ID:NlitNDg+0
>>1
1.吸気のことを書かない
2.漏電のことを書かない
役に立たない
2:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2019/11/28(木) 08:08:50.18 ID:FSJlHt3h0
ま?
3:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2019/11/28(木) 08:09:22.32 ID:LRM3v5EP0
役に立つ豆知識っぽいけどやっぱり走るのやめとくわ
4:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2019/11/28(木) 08:10:01.51 ID:iO/OcA4y0
電装系が駄目になるから止めとけよ
5:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2019/11/28(木) 08:15:03.00 ID:5shSat7b0
吸気一発アウト
12:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2019/11/28(木) 08:22:38.79 ID:5OCjS3qN0
>>5
これ
7:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2019/11/28(木) 08:17:24.36 ID:JM0iJif30
例のホンダの軽のことか
8:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2019/11/28(木) 08:18:28.42 ID:/pa8UcUb0
なんぼ頑張っても床面より下までやね
10:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2019/11/28(木) 08:21:25.14 ID:/2cXsmin0
おまわりさん「ハンマー持ってるから逮捕逮捕」
11:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2019/11/28(木) 08:21:38.97 ID:VSwQN4eX0
↓軽が冠水した道路に突っ込んでカメラマンが一瞬挙動不審になる映像
14:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2019/11/28(木) 08:25:37.13 ID:kFgytK4f0
水の抵抗に負けてエンストしたらどうやって脱出すれば良いんだ。
16:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2019/11/28(木) 08:28:29.87 ID:zdIxGJGEO
ドアぎりぎり深さでも、ムキ出しエアクリなら徐行で死ぬ
ケースは偉大だ
18:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2019/11/28(木) 08:30:21.26 ID:VjuX2TSN0
運転手の方が死にそう
19:名無しさん@2ろぐちゃんねる : 2019/11/28(木) 08:30:53.24 ID:1G1KHh7U0
15センチ以上の浸水した道路は通らないに限るわ。
関連記事
【速報】東京五輪マラソン、押し付けられた札幌市が道路の舗装費など負担へwww
県警パトカーが高速道路で事故 損害賠償325万円支払いへ
【画像】女さん、原付で高速道路を爆走wwwwwwwwww
エアクリーナーの吸気口&ドレンから水入ったら終了。
新しい車は制御系で複数のECU組み込んであるからムリ。
末端のECUが水没でエラーコードをメインのECUに吐き出す
もしくは沈黙→メインのECUがセーフモード突入もしくは
エンジン停止指示で車両沈黙。
水没してなんとかなるのは昔の車(車検証で言うならDBA-
で始まる以前の車両)で且つ、吸気口、排気口が水面より
上、吸気系、暖房系吸気口の水密化のドレン口の対策。
エンジン、ミッション、デフのエミッションコントロール配管の
水密化&エア抜き口の対策。 セルモーター水抜き穴、組み立て接合
個所の水密シール対策etc。 これやってあれば水没しても平気。
ぶっちゃけ20年くらい前のサファリラリーや東南アジアでの
ラリーレイドに出る様な車両が最強と言う事。
タイヤの半径くらいまでが安全水位で、その範囲ならアクセルをふかし続ければ、助かる可能性はある。
だがそれより深いと、どんなにあがいてもクルマが浮いて流され、徐々に浸水して沈没する。
昔オフロードタイプのクルマが流行った時期に、何の知識もない馬鹿どもが四駆を過信して川で流され、土左衛門になるという事故が相次いだ。